パソコンの故障、操作ミス、ランサムウェア(身代金型ウイルス)――データを失うと事業が止まります。中小企業向けに、現実的なバックアップの基本をまとめました。
バックアップの基本「3-2-1」
- 3つのコピーを持つ
- 2種類の媒体に保存
- 1つは別の場所(オフサイト/クラウド)に
NASの活用
NAS(ネットワーク対応ストレージ)を使うと、複数PCのデータを一カ所に自動バックアップできます。共有も楽になり、中小企業に向いています。
ランサムウェア対策として重要なこと
- バックアップを常時つなぎっぱなしにしない(一緒に暗号化される恐れ)
- 履歴(世代)を残せる仕組みにする
- OS・ソフトを最新に保つ(セキュリティの基本も参照)
「何を・どこに・どう自動で残すか」は、業務に合わせて設計するのが安心です。現状をお聞きして、無理のないバックアップ体制をご提案します。
パソコン・IT・3D・ソフトウェア開発のご相談は、あま市のGoto-Laboまでお気軽にどうぞ。お問い合わせはこちら
よくある質問
Q. NASの導入費用はどのくらいですか?
A. 小規模向けなら数万円台から、業務用でも規模に応じて選べます。データ量と重要度に合わせて機種と構成をご提案します。
Q. クラウドとNASはどちらがいいですか?
A. 一長一短があり、併用が理想です。データ量・回線速度・予算をふまえて最適な組み合わせをご提案します。
Q. すでにNASはあるのですが設定に自信がありません。
A. 既存NASの設定見直しやバックアップ設計だけのご依頼も可能です。世代管理やランサム対策の観点で点検します。